出会いアプリを使って知り合ったネット友達からセフレになるまで。

出会いアプリを使って知り合ったネット友達からセフレになるまで。

匿名希望

私は都内に住む会社員なのですが、今出会い系アプリで出会った可愛い女の子とセフレ関係になっています。
アプリを使いはじめて短期間の間で可愛い女の子と出会えてエッチできたことを考えると、アプリはもはや出会いの大きなツールだと感じました。

アプリを利用しはじめてから

「様々な出会いを求めている人が多い」
ということでPC MAXに登録し、プロフィールを見てタイプだと感じた子に片っ端からメッセージを送りました。

その中で1人、数回のメッセージだけではなく、往復もやりとりが出来て、直感でフィーリングが”合うな”と感じた子がいました。
仕事の話しや週末の過ごし方などの何気ない会話をして、ある程度距離が近くなった後にLINEの交換を申し込み、LINEでやりとりを始めました。

時に電話をしながらお互いどんどん親近感が沸き、恋愛の話やエッチな話までできるようになりました。
彼女自身数年付き合っていた彼と別れてからエッチはしてないし、強い性欲をオモチャで発散しながら悶々とする日々を送っているとのことでした。

話していく内にお互いの家が実は近い、ということがわかり
「会おうよ」
と約束をしました。

会う約束の日

当日、待ち合わせ場所に着いた私は一目で彼女が私とやりとりをしていた”エリカ”だとわかりました。
ぱっちり二重で髪は茶髪、スレンダータイプの一見派手で「みちょぱ」に少し似ている彼女は見た目とは真逆の非常に丁寧な話し方が印象的でした。
そのまま彼女とカフェで改めて話をし、街を少しプラプラしました。

初めて会ったにもかかわらずずっと知り合っていたかのような気持ちになれるほどお互いフレンドリーに接せるまで本当に一瞬でした。
その日、お互いの趣味でもあったお酒をバーで楽しんだ後、ほろ酔いになった彼女を駅まで送るフリをしてラブホ街に送ると彼女もまんざらではない様子でそのままラブホテルに入りました。

ホテルに着いてから

部屋に着くなり早速キスをしました。
彼女は貪るように舌を絡めたキスをし、既に勃起した私のアソコをゆっくりなでるように触ってきます。

私も彼女の胸を触り、ゆっくり服を脱がせていきました。
彼女のお碗型の綺麗な形の胸が露出される頃には私の興奮は最高を迎えていました。

そのまま彼女の手を引くようにバスルームに行き、お互い”洗いっこ”をしましたがそのままバスルームで感じ合いました。
乳首を舐め、クリを転がし指マンをして攻め続けると彼女はバスルーム中に響く喘ぎ声を出しながら潮を噴きました。

そのまま彼女の濃厚で『ジュパジュパ』というエッチな音を出しながらの気持ちよいフェラを感じ、挿入しました。

「アン・・アン・・もっと!
という彼女の声と『パンパン』というエッチな音に合わせながらどんどん感じていきました。

「もうダメ・・・我慢できない・・・
と言うと

「アン・・・気持ちいい・・・出して!
という彼女の声に合わせて『ドピュ』と射精をしました。

お互いドキドキするほどの興奮と快感を味わいました。

彼女は”お掃除フェラ”をしながら
「こんなに興奮したの初めて」
といい、そのままベッドに移動し2回戦を始めました。

その晩だけで合計4回もエッチをした私たちはすっかりお互いの身体と”エッチさ”の虜になり、頻繁に会ってはエッチをするようになりました。

セフレが出来た上での感想

まさか出会い系サイトでこんなにもはやく、そしてこんなにもスムーズに女の子と出会えてネット友達からセフレになれるとは思っていませんでした。
確かに真面目な出会いを求めている人もいると思いますが、”エッチな出会い”といった出会いを求めている人もいることを身をもって経験しました。
今では出会いアプリは『様々な出会いがあって、自分のタイプの人を見付けやすいツール』だと思っています。