ひか
この記事は私が19歳の時に体験した話です。
コスプレイヤーだった私が、出会ってしまったオタ男とのエッチな、今だからいえる話です。
私は、意気投合したオタ男君と彼主催のオフ会に参加することになりますが。。
初めての男のオタのネット友達
私の当時の趣味はコスプレです。
フリーの掲示板やホームページで画像を上げて楽しんでいました。
際どいコスプレもしていたので、エッチなお仕事や、カメラマンとして1日密着させて下さいなど、変なお誘いは多かったです。
そんな中、ネットで初めて男の人と知り合いました。
共通点が多く、ネットでやりとりしていてもとても楽しかったので、よく連絡をとっていました。
彼主催の、オフ会?
そんな中、あるアニメのオフ会があるから、一緒にいかないかという誘いがありましたので、制服のキャラの格好をして彼に会う事になりました。
私は胸を弾ませて、集合場所に向かいました。
すると、オフ会と聞いていたのに、彼1人しかその場所にはいませんでした。
「こうでもしないと会ってもらえないかと思って!」
でも彼となら、、嫌ではありませんでした。
「私も会いたかったので。。」
私達は居酒屋でとても盛り上がり、私が酔ってしまい、公園で休む事になりました。
予想だにしなかった展開
「あっという間だったね」
「本当に楽しかったです。ありがとうございました。
これからも会いたいです」
そういうと、私は彼にキスをされました。
何度もお互いの舌を這わせながら、キスをしました。
我慢できなくなった私達は人気のない場所へ。。
キスだけで、心臓の鼓動が、とてつもなくはやくなりました。
彼の手が私のパンツを撫で始めました。
「ごめんね。
ひかさん、実は友達も誘っていて、一緒にしていい?」
彼は私の中に入った指を出したり、入れたりしながらいいました。
「え?どういうこと?」
すると、彼の友人がきて、私の腕を掴むと、胸を舐め始めたのです。
「や、やだぁ」
「大丈夫!すごい気持ちよくしてあげるから。。」
彼は私に再びキスをしながら、下の愛部を激しくしてきます。
「すごいよ、こんなに出てる、、今度は舐めてみるね」
優しい声で、私が気持ちよくなるようにと、丁寧に愛撫してくれます。
彼の友達は、おちんちんを大きくして私を見ていました。
申し訳ない気持ちもあったのかもしれません。
でも気持ちよくなった私は、彼の友達のものを加えて愛撫しました。
「せっかく綺麗にコスプレしてきたのに、体液で制服はぐちょぐちょに濡れてるよ」
私のコスプレしているキャラクターもとてもエッチなキャラクターなので、なりきってエッチしているみたいで、気持ちが盛り上がり
「もっと、もっと」
私が私じゃないみたい。
彼が玩具を取り出して、バイブを私の膣に押し付けました。
感じやすくなっている私のおまんこはもう限界。
何度かイッた後、私は2人のおちんちんをしゃぶらされました。
私は、2人とものパンパンに腫れ上がったおちんちんをくわえながら、バイブを押し当てます。
「びしょびしょに濡れた私のおまんこに入れてほしい」
私はありえない言葉を口走ってるなーと思いながらも、快楽に酔いしれて、、限界に感じた2人は交互に私の中に、おちんちんをねじ込みます。
「私、はじめてなのに、、どうしよう、めちゃ気持ちいい」
何回も何回も絶頂に達し、一晩で何回もしてしまいました。
若いってすごいですね。
それからの2人
複数でエッチしてしまった。。
私は少しいけない事をしてしまった気持ちになりましたが、本当に気持ちよかったので、癖になりそうです。
え?その後の彼との関係ですか?
流石に2回目は会いませんでしたよ!
でも、他の方で違うプレイはしてみたいなって思います。
実際したかは、、想像におまかせします。