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初めてできたネット友達とオフ会をしたらセフレになっちゃいました

マユミ

私は三十代既婚者のマユミといいます。
この記事は私がまだ二十代前半の独身で、上京したばかりの頃のお話です。
初めてのネット友達との初めてのオフ会が一体どうなったのか?
身近な話として最後までおつき合いください。

初めてのネット友達

当時私はまだ二十代前半で、上京して間もなく、友達もおらず、家と職場の往復で一日が過ぎていきました。
家に帰るとだらだらとTVをつけながら、スマホでSNSを更新してばかり。

ある日、フォロワー外の人からコメントがありました。
コメント内容は簡単な挨拶とフォロー申請で、感じのいい文面だったので、すぐにフォローを許可しました。

彼のページを覗くと生活圏内が同じな事が判明し、すぐに私もフォローしました。
上京して初めてできた友達は、まさかのネット友達でした。

偶然のすれ違い

ネット友達となった彼は、とてもマメらしく、自分のSNSの更新はもちろん、私の更新にも毎回コメントをくれました。
顔の知らないネット友達ですが、ほぼ毎日やり取りしているせいか、とても身近な存在に感じていました。
朝は「おはよう、仕事行ってくるね」、昼には「今から昼休憩で、お弁当食べるよ」、夜には「ただいまー」という感じでやり取りをしていました。

私も彼もシフト制で休みが被ったことはありませんでした。
ある休みの日、友達とのランチ風景をSNSに更新すると、
「俺も今日その辺にいたよ」
とコメントがきました。

生活圏内が一緒なので、あり得ることだけど、休みがたまたまかぶって、同じ場所にいたなんて、なんだか運命的な感じがして、凄くテンションがあがりました。

「休み同じなら一緒に行けばよかったね(笑)」
軽い気持ちで送ったら、
「今度オフ会でもする?」
と彼からの返信は思ってもみないものでした。

オフ会なんてしたことはないし、ネットで知り合っただけの人と会うなんて、考えたこともありませんでした。
でも、言い出したのは自分だし、毎日のやり取りで彼の事をよく知っているように錯覚していたのでしょう。

「オフ会いいね!」
私はすぐに返信しました。

初めてのオフ会

お互いフルタイム勤務のシフト制で、休みがあまりかぶることはありませんでした。
私の急なシフト変更で、休みが一日ずれ、彼と休みが同じになりました。

「急なんだけど、朝シフト変わって今日出勤で、明日休みになったよ」
昼休憩に連絡すると、すぐに返信がきました。

「やっと休み合うね!もしよかったらだけど、仕事終わりに飲みに行かない?
お酒好きな私には断る理由なんてありませんでした。

午後からの仕事は、残業をしなくてもいいように、ハイスピードでこなしました。
お酒は好きだけど上京して誰かと飲みに行くことなんてなかったので、お酒がのめるワクワクと、初めてのオフ会とで、彼に合うまでとてもドキドキしました。

待ち合わせは二人が使う駅でした。
今日の服装を伝え彼の到着を待っていると、「マユミちゃん?」と声をかけられました。

スマホから顔をあげると、運動経験者らしい体格の爽やかな男性が立っていました。
思っていたよりも童顔で、三歳年上というよりも、年下に見えるくらいでした。

早速居酒屋に行き、ビールで乾杯しました。
彼もお酒が好きで、二人とも結構飲んでいました。

居酒屋を出てカジュアルなバーへ移動して、お酒はどんどん進んで、気づくと終電が過ぎていました。
「終電もういっちゃったね。どうする?」
そういいながら私の手を握り、首を傾ける彼がとてもかわいく見えたのです。

オフ会の続きは…

ホテルの部屋に着くと、繋いでいた手を離し、私のカバンを下すと力強く抱きしめられました。
久しぶりの事に心臓が壊れちゃうんじゃないかってくらいドキドキしました。

いやらしく笑う彼が、優しい手つきで体を触りながらキスをしてきました。
久しぶりにするエッチがネット友達とはいえ、初めて会う人なのに、お酒のせいか彼のテクニックなのか?
とても興奮していました。

彼の愛撫はとても丁寧でしたが、エッチ後半はとても激しく…
正直、今までの彼とはくらべものにならない位気持ちよかったです。

マゾっ気のある私と、サドっ気のある彼とは相性がバツグンでした。
感じている私を見るのが好きなようで、何度も寸止めされて、半泣きにされましたが、最後は力強い腕に抱かれて二人で果てました。

今までの彼氏とは違うエッチに私が溺れていくのは簡単でした。
初めてのネット友達は、初めてのセフレになりました。
結婚した今でも、時々彼に抱かれた夜を思いだしてしまいます。