テツロー
この記事はおよそ3年前の話で、インスタグラム のフォロワーさんの既婚女性と初めて出会ったお話です。
インスタグラム という共通の趣味を通して出会った2人のおいしいストーリーをお楽しみください。
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きっかけはインスタグラム
インスタグラム で食べに行ったものをいつも投稿していた中で、フーというアカウント名の女性がいつもコメントをくれていました。
彼女は食べることが大好きらしく、僕とも好みが合うのかいつも、
「美味しそうですね」
「わたしも食べに行ってみます」
といった感じにコメントをくれていました。
こういうのをいわゆるネット友達というのでしょうか。
そのフーが今回出会ったモモコさんでした。
既婚女性とのドキドキ
そんな彼女といつもコメントでやりとりしていた中で、コメントはみんなに見られるために、インスタグラム のメッセージ機能を使って
「いつもコメントいただいてありがとうございます」
とメッセージを送ってみました。
すると彼女から
「いつも美味しそうなものと素敵な文章でいいなと思っています。
一度一緒にご飯など連れて行って欲しいです笑」
と返信が来ました。
一瞬ちょっと驚きながらも、こちらも、
「いいですね!僕があまり人に知られたくなくて、インスタにも載せていない居酒屋があるんですが、飲みにでもいきましょうか笑」
と返すと、
「えー、嬉しいです!
今度の土曜日家族が誰もいないので実は暇してたんです。
お願いします」
と返信。
あまりにうまくいきすぎる展開に、これは騙されているのかと思いながらも、ダメでもおいしいご飯食べればいいかと思い、土曜に会う約束をしました。
リアルな世界での出会い
土曜日の夜7時。
待ち合わせ場所の前で僕はモモコを待っていました。
春先でしたが、まだちょっと肌寒い夜です。
まだまだ寒いなと思いながら夜空を見上げていた僕の目の前に
「テツローさんですか?」
と現れたモモコは天使のような小柄で童顔の可愛い女の子でした。
「あ、モモコさんですね。はじめまして、ですね」
と照れ臭そうにたわいもない挨拶。
正直あまりに可愛くで学生時代以来の心臓のドキドキでした。
とりあえず、居酒屋に入り乾杯をしました。
モモコはとても明るくて気遣いもできる女性で、こちらがオススメした居酒屋だったにも関わらず、あっという間に店員さんとも仲良くなり、そんなに多弁ではない僕を気遣ってか非常によく話し、よく笑ってくれました。
その時にはもう半分好きって気持ちが芽生えていたことが正直な話です。
二人ともに酔いも周ってきた頃、
「テツローさんって既婚とは思えないくらいかっこいいですね」
と上目遣いで褒めてくれました。
慌てて僕も
「モモコさんも子供がいるとは思えないですよ」
と返しますが、冗談と捉えたかのように笑われました。
この時僕の中では、「なんだか今日行けそうな気がするー」という古いお笑いネタが描かれていました。
一線を超える
すっかり意気投合した僕たちは、居酒屋を出てもう一件行く勢いで歩きはじめました。
その時モモコがよろめいたので体をしっかり支えると、ちょっと違う雰囲気に。
モモコも少し恥ずかそう。
そこで僕は
「危ないから、はい」
と手をつなぎました。
酔ってなかったら絶対そんなことしませんが。
そして歩きながら見えたホテルの近くで、
「ちょっと休んで行こうか」
と冗談っぽく言うと、モモコは俯きながらうなずきました。
「やりました!」
と心の中では大喜びしながらホテルの中へ。
ホテルに入るとモモコもその気だったのでしょう。
いきなりキスをしてきました。
僕も我慢できず、そのまま彼女をベッドへと押し倒し舌を絡ませます。
服を脱がせ、乳首をしゃぶり、下へと手をしのばせると濡れ濡れになっていました。
指を入れて掻き回すと気持ちよさそうに喘ぎます。
スタイル抜群の彼女とエッチしている今の自分が信じられない状態でしたが、もうちんちんはギンギンです。
それをモモコはしっかりと咥えて舐めまわします。
気持ちよ過ぎてあまり責められるとすぐにイッてしまいそうだったので、もうシャワーも浴びずに挿入。
グチョグチョのマンコはとても気持ち良くて名器でした。
モモコはさすが人妻だけあってエッチのテクも凄かったですね。
いろいろな体位をしながら最後はバックでフィニッシュ。
それから二人は不倫関係が続いています。