SNSとしての非モテSNSは、非モテ+に引っ越しました!

ネット友達を超えたかったがゆえに…大切な人を失ってしまった気がする。

aburatorigami

こんにちは。

30歳女性、aburatorigamiです。
ずっと想いを寄せていたFacebookのメッセンジャーつながりの先輩との思い出を書きます。

仕事の悩みから退職に至るまで心の支えになっていた先輩と、あっという間の別れ…
ぜひ読んでみてください。

ネット友達に励まされる

仕事をしていたころから、ネット友達としてネットだけのつながりをもっていた先輩
ネットの記事をみてたびたび励まされていた。

私自身に関連したワードが数多く投稿されていてかなり心強かった。
会ったことはあったが、今となってはネットだけのつながりになってしまっていた。

初めての電話

私は仕事を辞め、心身ともに疲れ切っているときにはじめて電話をしてみた。
そのときは、「頑張って」という言葉で締めくくり、いい感じで電話を切った。

病気との闘い

その後もネット友達の先輩のことを考えながら過ごす日々が続いた。
退職鬱などもあり、そのネット友達のことを考えて泣いたり悩んだりする日々。

病気にもなってしまった。
けっこう重い病気だったりする。

話がしたいと思い、電話しようと携帯電話を眺めるも、ダイヤルを押せない日々が続く。
その間もネットに投稿される記事を読んで元気づけられる毎日。

ようやくいいね!を押せるようになるまでになってきた。
そして何回か一方的にいいね!を送った。
ダイヤルも間違い電話風に押してしまった。

2回目の電話

すると、ネット友達である先輩からビデオ通話の不在着信が…!
はじめて40分ものビデオ通話に成功したのだ。

半年間の思いが募りすぎて、
「今、付き合っている人はいるんですか?」
と聞いてしまった。

おそらく誰もいないだろうと思っていたが、予想外の答えが返ってきた。

「うん、いるよ」

「結婚もするよ」

こうして私の約一年間の片思いは見事に散ってしまったのだった。

失恋後

こんなに運命だと思っていたネット友達の先輩に見事に振られ、今は少し落ち着いている。
でもまだ好きな気持ちは変わらない。

ネット友達の先輩は失ってしまったが、これを励みに次の仕事を頑張っていこうという気になれた。
ネット友達である先輩からのアドバイスも為になっている。

ネット友達の存在

ネット友達は職場の人ではないし、気軽に接することができる存在である。
だが、普段直接会ってない分、相手が何をしているかわからないというのが現状である。

つながるのも早い分、別れるのも簡単なのである。
ということに気づかされたのであった。
本当にあっという間に終わってしまった。

でも直接会わない分、自分のペースで相手の投稿を見ることができ、便利である。

深入りをほどほどに

想いが一方的になりすぎて、失恋したときのショックは意外に大きかった。
だからこそ、ネット依存をほどほどにしていきたいと強く思った。

異性ということもあってすごくキラキラして自分の目には映ってしまう。実際にすごくきらきらしているのだ。
今でも思いを寄せているがゆえに心苦しい。

いつかネットを超えたい

ネット友達としては終わってしまったが、共通の趣味をもっているので、飲み会でもいいので直接会えるようになりたいと思っている。

ネットは便利だが、直接会うには越えられない。
今までネットに依存してきた自分を反省して、人間的に成長していきたい。
そう思わせてくれる存在だった。

ネットはやめないが、依存して勘違いしてしまうことを今後は避けていきたい。
ネット友達を失っても、まだ先がある。
それは、相手にとっても同じである。

今回のことを教訓に自分を変えていきたいと強く思いました。
またネットでだれかの気持ちを変えたいと少し思うきっかけにもなりました。

この経験がだれかの参考になれば幸いです。
ありがとうございました。