ツイッターからネット友達へ、交流から女子大生とラブホでエッチした話

ケンジ

私は、現在40歳の既婚男性ケンジです。
今から紹介する体験談は、数か月前ある女子大生とSNSで知り合った記事になります。
思わぬフォローから、別の女性とエッチをする事が出来た気持ちがいい話です。
SNSの利用は、意外な出会いがあるので参考にして下さい。

ツイッターを始めて数日後に知り合う

私は、1年前働いている仕事以外に
「収入が欲しい」
と思いパソコンを購入しました。

最初は、機能に苦労しましたが、使う度に覚えていきます。
ブログ、オークションなど、パソコンは慣れてくれば楽しいものでした。

数か月後、SNSのツイッターを始める事にして日々つぶやく事に。
ある日、県内の高校バスケットチームがテレビで試合をしていました。
全国大会を目指す試合で、その高校は優勝をします。

その夜、ツイッターに書き込むため開くと、その高校の卒業生のツイッターが飛び込んできます。
可愛い大学生らしく、足がキレイで細い女性です。
私は、思わずその女性に、つぶやいてしまいました。

「〇〇さん。
足キレイじゃないか。
美脚だな」

と、書き込みました。

すると、次の日、別の女性から私にメールが届きます。
私は、初めてのメールにめっちゃ感動して心が弾みうれしくなったものです。
この相手は、テレビで見た高校バスケット部の別の卒業生で住んでいる地域が同じでした。

「あなた、誰ですか?
教えて欲しいです」

メールには、こう書かれていました。
私は、すぐに、この女性のツイッターに書き込んでみます。

「俺は、〇〇市に住む仮面ライダーだ。
お前は、あの高校の卒業生だろう。

テレビ見たぞ。
感動したよ
と、メッセージしてみました。

相手の女性は、県外の大学に通っていてわりかし可愛いです。
ここから、私と女子大生は交流をして行く事になります。
すでに、ネット友達になっている感じでうれしいです。

女子大生が私に興味を持つ

1週間に3日ほどのペースでツイッターを書き込む度に、女子大生はメールをして来ます。

ある時は、
「仮面ライダーって何?」
「おじさんは、何者?知りたい」

と、少しずつ距離が縮まる感じです。
私は、この女子大生とツイッターで繋がる事が楽しみになって行きます。
ある日、私に女子大生は、おどろくような感動する言葉を送って来ました。

「あのー、おじさん。
一度会って直接話してみたいな。
マジだから返事ちょうだいね」

と、40歳の私に会いたいと、伝えてきたようです。
もちろん、私は断る理由はなく会う気満々で返信する事に。

「俺も会いたいと思ってたよ。
会おうよ。」
「うん。会おう」

私は、会う日、場所と時間などを決めて女子大生と会う事になります。

女子大生は、実物はマジで可愛い

ツイッターで知り合った女子大生と、会う日がやって来ました。
自分のせいいっぱいのオシャレな服を着て、〇〇駅前で夜6時に待ちます。
少し時間が過ぎた頃、女子大生らしき人物が近づいて来ます。

「女子大生の〇〇さん?」
「はい。〇〇です。おじさん?」
女子大生は、写真で見るより顔が丸く可愛いです。

この時点で、私は興奮をして体を下から上までよく見る事にします。
女子大生は、黒髪で短く黒のジャケットを着ています。
下には、紺のセーターを着ていて胸が少し膨らんでいて良いです。

軽い挨拶を交わすと、歩いて1軒の飲食店で食事をする事に。
最初は、少し緊張していた2人も料理を食べながら会話をすると、
心が意気投合します。
食べ終わると、カラオケ店へ行き歌とお酒を楽しむ事にしたのです。

酔っている女子大生は、拒む事なくホテルへ

カラオケ店でお酒を飲んでいると、女子大生はほろ酔い気分で私の肩にもたれて来ました。
この時、私はすでに興奮状態で性欲が抑えられない気持ちになっています。

「これ終わったら、ホテルで休憩しようよ」
と、私は女子大生に言いました。

女子大生は、コクリと頷き2人は店を出て1軒のラブホテルへ行きます。
そして、部屋の中で朝までエッチを行い気持ちがいい1日になった私。
その後、女子大生とは、彼氏が出来るまでセフレとして数回関係を持ちました。