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Blogで出会った異性のネット友達は外国人とのごちゃまぜ会話の体験談

ダン

こんにちは、ダンと申します。

会社勤めの傍らイラストレーターをやっています。

今から10年くらい前ですが、当時書いていたblogを通じて出会った外国人の異性の友達について書いてみます。

どんなきっかけだったのか?

その後はどうなったのか?

最後まで読んでいただけたら幸いです。

ネット友達と出会ったきっかけ

当時、私はblogを書いていました。
会社勤めの傍ら、イラストの勉強をしていました。

とあるコンテストに入選したのがきっかけで、小さな仕事をいただけるようになりました。
しかしこのままではマンネリ化するという危機感から、新たに切り絵を始めました。

その一方で、駅前留学のキャッチコピーで有名な学校で中国語の勉強も始めていました。
そのような状況だったので、毎日忙しく過ごしていました。

Blogには、切り絵の画像や中国語の教室のネタなどを書いていました。

そんなある日、コメント欄に中国語の文章が載っていました。
中国語の先生はテレビ会話のレッスンなので、このblogは知らないはず。

一体誰だろう?

そのコメントの人物も同じプロバイダーでblogを書いていました。
なんと、一面びっしり中国語でした。

最初はイタズラか新手のインチキ連中かと疑いました。
でも、イタズラするとしたらここまで書かないだろうと思いました。
こちらも、挨拶をかえしたりコメント書いたりするうちに交流が始まりました。

ネット友達は香港人でした

最初は中国人かと思っていましたが、言葉が若干違いました。
例えば、「こんばんは」を私が習った中国語だと「晩上好」といいます。

しかし彼女はいつも「晩安」と書いていました。

後で知ったのですが、「晩上好」は目上の人やビジネス相手に使う表現で、親しい人へのメールや手紙などでは「晩安」だそうです。

やりとりしていて困ったのは、まだまだ言葉や表現の乏しい私にとって返事を書くときにどう表現したらいいのかわからず返信が遅れたことがありました。
また、中国の文字が漢字ではあるものの日本語にない文字も多いです。

ここで助かったことがありました。
彼女は香港人なので英語もできるのです。

また、ごくごく簡単な日本語も書いてくれることもありました。
こうして、中国語と英語と日本語のごちゃまぜのコメントのやりとりが始まりました。

ちなみに、彼女とのやりとりが始まってからアクセスがやたら伸びました。
私たちのやりとりを見つめるギャラリーが急に増えたのです。

楽しいやり取り

彼女の趣味は、人形制作でした。

日本人には無い独特の感性で作っていると感じました。
ある時、イラストレーターとしてのペンネームとしていくつか案があって、どれにしたらいいか彼女に聞いてみました。

すると、そのうちのひとつをとても気に入ったようで、その名前をぜひ使わせて欲しいと言われてしまいました。

そして、一番気に入っている人形にその名をつけてくれました。

別れは突然に

ほぼ毎日どちらかのblogに書き込みをして楽しんでいました。
そのうち会えたらいいなぁとも漠然と考えていました。

ところが、ある日別れが突然やってきました。

それは、私が学生時代の友人に久しぶりに再会して食事をしたことがきっかけでした。

友人のリクエストで、都内のクジラ料理のお店へ行って食事をしてきたのです。
このことは、彼女のこととは無関係に軽い気持ちでblogに記事として書きました。

すると、コメント欄に彼女から抗議の書き込みがありました。

捕鯨に反対する国といえばアメリカやオーストラリアなどのイメージがありましたが、まさか香港人の彼女から抗議されるとは思いませんでした。

つたない中国語や英語を織り交ぜながら、
商業捕鯨のことを説明したものの全く理解されませんでした。

とにかくクジラを食べるのはダメだの一辺倒でした。

こちらも、乱獲は悪いけれど食文化の違いにも理解してほしいと書きましたが全く平行線のままでした。

こうして、あっさりと交流は終了しました。