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若い女の子のネット友達にハンパなく貢いでいたとうちゃんの悲しい末路。

カワダ

僕は49歳、男性、カワダと言います。

僕はバイクに乗るのが趣味で、SNSで知り合った若いバイク乗りの女の子に47歳の時から2年ほどお金を貢いでしまっていました。

ここではそんな僕がどうしてそんな事をしたのか、そしてどうなったのかをお話ししますね。

SNSで知り合ったバイク乗りのネット友達の女の子、マジで可愛い!

僕はバイクに乗るのが趣味なんです。
バイク乗りというとみんなSNSでアカウントを作って、そこでバイクでツーリングに行った時の投稿なんかをしているもんです。

もちろん、僕もそんな感じで、自分が行ったツーリングとか自慢のバイクの事をSNSでバンバン投稿していました。
そんな中、僕は一人の若い女の子とネット友達になったんです。

その女の子、マジでカワイイ!!
年齢は20代半ばでOLをしてるって言っていました。

SNSでメッセージのやり取りをしていても彼女の性格、ハンパなくいいんです。
そんな彼女、名前はKちゃんと言いました。
僕はKちゃんとSNSでやり取りをしているとハンパなく癒されたもんです。

いやいや、人生の中でこれほどネット友達が自分にとって大切な存在になるとは思ってもいませんでしたよ。
もう49歳のおじさん、Kちゃんとネット友達になった事で完全に舞い上がってしまっていましたよね。

Kちゃんに貢ぐ事に大きいバイクに乗りたい!と言うもんだから・・・

ちなみに僕が乗っているバイクは1,200ccの大型バイク。
それに対してKちゃんは250ccのバイクに乗っていたんです。

「おっきいバイクって面白い?」

とKちゃんが僕に聞いてきました。

「もちろん!Kちゃんも乗っちゃえば?」

僕がKちゃんにこう言うと、Kちゃんは、

あまり会社のお給料も良くないし、大型バイクの免許を取るお金も、免許を取ってから大きいバイクを買うお金も全然無い!

って言うんです。

「あ〜あ、おっきいバイクに乗ってカワちん(僕のSNSでのアカウント名)と一緒にツーリング行きたい!」

完全に僕はこのKちゃんの一言にやられちゃいましたね。
何?大型バイクに乗ったら僕とツーリングに行ってくれるのか?と考えちゃった訳です。

あのさ、Kちゃん。ある程度ならお金、出してあげよっか?

僕がこう話をするとKちゃん、最初のうちは遠慮してたんですけれど僕が2度、3度と押すと僕の提案を受け入れるようになりました。

それから僕は家内には内緒で毎月の給料からKちゃんに2万円、3万円、そして多い時には10万円ほどもお金を貢いでいたんです。
そのお金でKちゃんは自動車教習所に通って大型バイクの免許を取得。

免許を取った時は本当に嬉しかったんでしょうね、僕にすぐにLINEで合格した!と報告をしてきましたよ。
で、免許を取ったら次は大型バイクです。

バイクを買うとなると免許を取るお金とは比べ物にならない金額になります。

さらに僕はKちゃんにせっせと貢ぐ事になりました・・・。

ある日突然、連絡が取れなくなった

僕が貢いだお金でKちゃん、晴れて大型バイクに乗れるようになりました。
どうも前から欲しかったバイクがあったみたいで、それを買ったようです。

SNSにはさっそうとそのバイクに乗ってツーリングに行くKちゃんの姿よく投稿されてました。
Kちゃん、マジで良かったね。

「そのバイク、本当に似合ってるよ!」

と僕がKちゃんにSNSでメッセを送ると、Kちゃんからは

「ありがとう!カワちんのおかげ!今度、二人でツーリングに行こうね!!」

と返事が返ってきたんです。

もうこうなると僕の頭の中ではカワイイKちゃんと二人でツーリングに行ける事でイッパイです。

多分、49歳のおじさんがKちゃんみたいな若くてカワイイ女の子と二人でツーリングに行ったら、まわりのバイク乗りは羨ましくて羨望の眼差しで僕たちを見るに違いありません。
僕はもうこんな想像を頭の中で膨らましていたんです。

で、僕は早速Kちゃんをツーリングに誘ってみました。
でも、なんだかKちゃん、少し最近忙しいとか体調が悪いと言って僕からの誘いをはぐらかすんです。

最初のうちは仕方ないなと思っていたんですが、あまりにも僕からの誘いを遠回し、遠回しに断ってくるもんで、僕はその内なんか変だなと思うようになってしまいました。
それからしばらくして、

マジでこれアリか?

と思ってしまうような出来事が。

なんとKちゃんのアカウント、削除されてたんですよ。
一瞬、僕はこの現実を受け止められないでいました。

だって今まで僕はKちゃんに80万円くらいは貢いでいたんですよ。
普通、ネット友達に80万円も貢ぐ事なんてあり得ないじゃないですか。

それでも僕がKちゃんに貢いだのは彼女を信じていたから。
それなのに僕に何の連絡もなしにSNSのアカウントを削除するなんて・・・。

これには僕は鬼のように怒りましたし、ガックリきました。
もちろん、そんな事があったなんて家内にはもちろん、誰かに言える訳ありませんし。

このことで僕は半年くらいはズドンと落ち込みましたね。
それこそバイクを見るのも嫌になっていたくらいです。

あれ?これKちゃんじゃね?

それからしばらく経ってからのこと。
僕は久しぶりにSNSを覗き込んでいました。

Kちゃんにあんな目に遭わされたので僕はバイク以外のアカウントをSNSに作っていたんです。

するとそこにはふと見慣れた顔が写ってるではありませんか。
そう、それはあのKちゃん。

けれどアカウントには違う名前が使われてましたけれどね。
Kちゃん、SNSで一人のおじさんとメッチャ嬉しそうな顔をして釣りをしています。

どうも今度はKちゃん、釣りを始めたようですね。
Kちゃんの投稿を見ていると、どうやら一緒に写っているおじさんに釣りを教えてもらっているように見えます。
それから推測すると、KちゃんはSNSで名前をいろいろと変えて、僕みたいなおじさんからチョコチョコと貢がせているようです。

そして僕もそんな犠牲の一人だったという訳です。

なんだか、そう思うと僕はハンパなく悔しくもなりましたけれど、まあ、下心丸出しのおじさんが若いネット友達に良い夢を見させてもらったと思えばしかないかと諦める事にしたんです。

それにしてもKちゃん、おじさんの心を掴むのがうまいようですね。
SNSで一緒に釣りをしているおじさんも犠牲者の一人かと思うと、僕はヤバいくらい心が痛みました・・・。

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