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不登校になった私が初めて意気投合したネット友達出会えたこと思い出話。

みなと

はじめまして、ハンドルネームみなとと申します。

当時私は引きこもりの高校1年生でした。

私は初めてネット友達と意気投合しました。
学校に行くことが嫌でしょうがない16歳女でした。
そんな私と意気投合して初めての友達ができました。

ネット友達の出会い

初めてネットをしたのは、高校1年生の春に買って貰ったパソコンがきっかけでした。
夏休みを境に不登校になりました。

その時友達が出来なくて、学校の授業にもついて行けず華やかな高校生活と裏腹に自信喪失してしまいました。

8月の夏休み終わって新学期が始まるころ、授業にもついて行けず、学校に行くのもしんどくなってしまいました。
そんな事を自分のブログにつらつら書いていたら、コメントをマメにしてくれる人がいて、その人の紹介で掲示板に書くようになりました。

きっかけは全てネット

そこの掲示板で自分の素直な感想や気持ちや意見が書けるようになりました。
同じ境遇の人もいて、学校に行くことができなくなった人や自殺願望持っている人色んなことを読んで書いたりしているうちに、ネット友達ができるようになりました。

お互いに励まし会ったり、お互いに理解できる環境で一人で落ち込むこともなくなりました。
そんなある日。

誰かと一緒いる安心感。

コメントするのも見るのも嫌になってしまった時、掲示板には心配してくれる人がいることを実感できた時凄く嬉しかったです。
大して掲示板にも書いていなかったけど、誰も心配してくれないと思っていたら、誰かが心配してくれる安心感。

そして一緒にいる安心感がありました。
私も同じ思いをしている人に安心感与えられることを知りました。

そして何度も連絡が取れない時は何故だか心配してしまっている自分がいるのです。
会ったことも見たことも無い人だけど、誰かが心配してくれる安心感と誰かを励まして自分が元気になっていることに気づいた時、本来の自分になれた気がしました。

そして心配してくれる人、心配している自分それらは、全てネットで繋がっている。
その安心感がネットにはあると思います。

それでも寂しい時もあります。

ネット友達とは

不思議とネット社会で事は完結してしまう世界でもありますが、やはりどこか空虚な感じがするのがネットの世界です。
そんなネットで知り合っても実際に逢うことも無いですし、深入りする事もありません。

あっさりとした関係でしかないのがネットの世界です。
それでも不思議とネット友達に遭ってみたくなるのです。

お互いに顔も見たこともないのに、何故だかやり取りしているうちに遭ってみたくなるのがネット友達なのです。

そして実際に逢う事がありました。
それは、ライブハウスでした。

チケットを買って行く事を掲示板に書いたら、比較的コメントやメッセージをくれる子も「買ったよ。」と返事が来て初めてネット友達とライブハウスに行ったことがありました。

その時思ったのが、ネット社会で遭っても現実的に遭っても変わらないことです。
何故なら、素直な感想素直な気持ちを掲示板に書いているからです。
飾らない自分と変わらない相手と会える。

リアルで友達になるよりずっと楽で、ずっと分かち会えるのです。
それがネット友達のいいところです。

それ以上でもそれ以外でもない関係ですが、何処かで繋がっている安心感と、飾らない自分に背伸びしなくていいのも嬉しいです。
それが一番ネット友達のいいところだと思います。

あっさりし過ぎて寂しくなることもありますが、何処かで分かってくれている安心感と繋がっている安心感がありました。
そして深入りしないでくれるそっとしといてくれる。

心地の良い距離感がネットにはあると思います。

それが分かるのがネット友達だと思います。
高校2年から学校に行けるようになりました。
それもネット友達のおかげです。

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