当サイト、1番の人気の思い出話を見る。

非モテでヲタクだけど、イケメンでかっこいい今は音信不通のネット友達

みう

31歳既婚女性のみうと言います。

この話は今からもう遡ること9年前、ニコッとタウンというコミュニティサイトでチャットで仲良くなった年上男性と出会った話です。

よかったら最後まで読んでいただけると嬉しいです。

ネット友達と初めての出会い

ニコッとタウンはアバターあり、チャットあり、日記も色々ありなコミュニティサイトでその時私はパソコンから新着ブログを読んでいました。

ちなみにニコッとタウンは全員自分の家がありペットも飼うことができ、まさくんは、

今日から始めて、ペットを飼って、名前はニャンコです!

と言った簡単な実に短いブログだったけど、何故か惹かれいつもなら家に行ったりすることはないけど訪問してみてしばらく仮想の家に居ると、まさくんが来てたまたま住人と遭遇することもあるけどなんかめっちゃびっくりして

「こんばんは!ニャンコさん見に来ました!」

と言ったらまさくんもまさか人がくると思ってなかったみたいでびっくりしたらしく、でも

「初めてでわからないことだらけだけど仲良くしてねよろしくねw」

と長々とチャットに付き合ってくれました。

まさくんとは1年以上仲良くニコッとタウンで木や家に登ったりしました。

ネット友達との連絡先交換

街に繰り出して写真撮ってみたりと仲良く遊んでいて、チャットやブログだけでも人の良さっていうのはにじみ出てて『あ〜もっといっぱい話したいな』と思ってまさくんに思い切って

「メアド教えて〜」

と言ったらまさかのOK!!

マジか!!

パソコンの前でチャットしながらいつもニコニコ。
傍から見てたらすごい気持ち悪かったかもしれない。

結構アドレスとか規制が厳しくなって@付けただけで引っかかったりするけど抜け道はいくらでもある。

アドレスを打って「お父さんの会社だよ」と打って数分後当時ガラケーに着信。

「どうもまさですw届いたかな?」

アドレスゲットに思わず小躍りしそうになった。

毎日のように何でもないのにメールくれたり暇人のあたしに付き合ってくれた優しいまさくん。
次第に会ってみたい気持ちが高まってきた。

ドキドキのネット友達との対面

やっぱネットと言う事もありどんな人かわからないから会ってみたいけど本音は隠してずっとメールやチャットしてた。

それに彼は私の住んでいるところからかなり離れたところに住んでいて、会うことは叶わない夢のまた夢だったけど奇跡のようなことが起きた。
仕事の関係でこっちの方にくることがあると言うのだ。

しかもなんと祭りシーズンとか絶好のチャンスじゃん。
誘って断られたら悲しいな〜でも会いたい。

「その日丁度花火あるんだよ〜でも一緒に行く人居ないんだよね(^_^;)」

とさり気なくアピールしてみたら

「よかったら花火一緒に行かない?誘ってしまったw」とのメールが!

マジで嬉しすぎてイベント情報と、フリーな事言ってしまったけど会うとかどうしようと軽くパニック。

とりあえず打ち合わせに会わない?と予定を入れられた。
今思うと打ち合わせって何?

って話だけど、

気が合わなかったらキャンセルする打ち合わせだったのかな?

とも思う。

駅で待ち合わせして服の特徴を言ったら、会う前に写真を見せてもらってたけど引きでよくわからなかったけど現れたまさくんは錦戸亮似のえらいイケメンでお互いドギマギしてしまった。

自分のお気に入りのおしゃれなカフェにご飯に行って

「こんなオシャレカフェ一人じゃ絶対入れないわ」

と楽しかった時間もあっという間に過ぎバイバイして、自分だめだったなと反省し、もう会えないなと思って家についてケータイを見るとメールが入っていて

「みうちゃんオサレすぎてびっくりしたw今日は楽しかったよ〜ありがとう!また今度会おうね」

と今日買ったものの写真つきのメール。

予定通り数日後花火デートして今まで見たどの花火より綺麗だったかもしれない。
感謝の気持ちを込めてプレゼントも渡した。

しょうもないメールをそのあともしたりして、「俺の嫁にry」みたいな事も言われたことがあってちょっと本気で付き合いたいななんて思ってしまった事もあった。

さよならネット友達との別れ

結局まさくんとは一緒に水族館に行ったりもして3回会う事ができたけど仕事が忙しくいつしか連絡の頻度も減ってしまい自然消滅してしまった。

気付いたら好きになってしまっていたから押しすぎて引かれていたのかもしれない。
すごく心残りだけど、彼はいい人過ぎて私には勿体無い人だったと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です