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人生の後半で出会えた二人のネット友達、10年経った今も仲は健在です。

はなこ

こんにちわ。50代前半の女性はなこです。

私がネット友達に出逢ったのは、10年以上前、PCを購入したての頃でした。

今のようにスマホも携帯もまだ駆け出しで、PC画面を開くとすぐに知らない人のチャット画面でやりとりできるような雰囲気でした。

誰かと繋がりたい、という気持ちがネット友達を呼び寄せた!

チャットというと、「恋愛」目的で利用する人も多いですが、その当時の私は、子育てがひと段落した時でもあり、仕事もしていなかったので、社会と隔絶されている気がしていました。

「とにかく、世間の誰かと繋がりを持ちたい」

という気持ちだけが強く、恋愛意識は低かったと言えます。

しかし、だからよかったのだ、と今は思えます。

もし、恋愛目的で会話をする気持ちがあったら、それはきっとチャット画面上にも雰囲気として伝わっていて、現在の二人のネット友達はできなかったと思っています。

最終的に「ネット友達」に落ち着いた人は2人います。
それまでも少しの間、やりとりは続いたものの、最終的にはどうしても男女としての「進展」を求める人がいます。
最初にくぎを刺しても、です。

ネット友達は男性二人ですが、彼らとはそれぞれ今に至るまで、継続が叶っています。

ネット友達二人とは10年以上のおつきあい

一人は、当時建設関係で設計に携わる仕事をされている方、もう一人はメンテナンスの仕事をされている方で、私にとっては以前の仕事繋がりでもなく、ただ「相性」がすこぶるよかった、と言えます。

ちなみに、私がPCを通して得たこの二人の友とは、これまでで合計3回づつほどしか会っていません。
その途上で二人とも結婚しましたが、今も友人関係は継続しています。

勿論、頻繁なメッセージ交換はないものの、男性の方が、「いつでも友達」意識が高いと感じます。

なぜ、ネット友達をつくることに成功したのか

なぜ、友達が欲しかった、当時の希望が「ネット上」で叶ったのか、私自身もよく考えることがあります。

まず一つめは、「はっきりと意思表示をする」関係であることなのだと思います。
もし、これからネット友達をつくろうとするなら、それができる関係を徐々にでも築くことをお勧めします。
また、そのためには、最初の会話で、あまりに相手に合わせすぎてしまうと、相手は素の状態を知りませんから、自分と相性がよいのだと、勝手に解釈してしまうこともあるでしょう。

「いい人だな」と思ったとしても、必ずしも相手も同じ気持ちで話し相手を求めているわけではないこともあります。

もし自分とはいろいろ違うところがあったとしても、意見交換が叶い、楽しく継続させていきたい場合は、少しづつ、素の自分を出していくことをお勧めします。

ネット友達ならではの楽しさ

ところで、ネット友達を得て、何がよかったかというと、普段の自分では思いつかないようなところで、刺激を与えてもらうこともできる、ということです。
ネットですから、住んでいる場所も離れていたりします。

メンテナンス関係に勤務していたBさんは、当時、「アメリカ」のオハイオに海外出張していた人でした。
彼としては、日本から離れているため、できれば日本の誰かと繋がっていたい気持ちもあったと思います。

その頃は彼の当時の環境から沢山の情報を得て、とても楽しい会話が続いていたことを、今でも鮮明に思い出します。

実は、建設業界にいるAさんも、凄い人です。
当時は「建設」会社ですが、今はHPデザイナーとして、活躍しています。

元々デザイン科の出身です。
知り合った頃、私の写真をもとに、似顔絵を描いてもらったこともありました。

その出来栄えがまたすごくて、私自身、彼が仕事の畑が違うことで迷った時には、随分「好きな方向に進む」ことを推したものです。

彼らは現在に至るまで、人格的にも素晴らしく、また率直な意見交換ができる相手であり、それぞれがそれぞれの場で自分の人生を謳歌できている人達です。

いいネット友達を作るには、自分が呼び寄せる意識も大事です

この繋がりを通して感じるのは、「ネット友達」を作る時は、最初のチャットを大事にする、というのにつきます。

少しスピリチュアルな意見ですが、私が当時「こういう繋がりがほしい」と感じたそのままの人達と知り合うことができました。

きっと導かれた人だと思うと、それ以外の不純な気持ちが入れば、そういう人と必然的につながるでしょう。
最初が肝心ということは、最初の「自分の気持ち」が肝心、ということでもあります。

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