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Twitterで知り合ったネット友達に競輪を教えて貢ぎに走った私

41歳バツイチ子なし女性の美礼

こんにちは、41歳バツイチ子なし女性の美礼です。

この記事はちょうど1年前の話、Twitterで知り合った20歳年下の大学生男子に競輪を教えたらハマられてしまって、ついつい貢いでしまった私の話です。

あっと驚く結末まで是非お読みください。

Twitterで知り合って

どこからともなくフォローされた、相手は大学生。
何の気なしにフォローを返す私。

ちょこちょこと話しているうちに、私がいつも競輪の話ばかりしているので興味を持ったということを聞きました。

しかし相手はゆうちょもネットバンクの口座もなく、車券を購入するためのサイトに登録することができません。
仕方がないので、私の競輪口座を使って、Amazonギフトで支払ってもらって車券を購入するという無茶な手段を使うことになりました。

車券を買わせはじめて

そしてそのネット友達に競輪の予想のコツを教えたり、選手の特徴を教えたりといろいろしてから実際に車券を代理購入。

数日間は惜しいハズレが続きましたが、1週間もしないうちになんと万車券の的中。
すぐさまAmazonギフトを購入してネット友達に支払いました。

連絡手段はTwitterのDMのみなので、お互い個人情報も全く知りません。

そのまま競輪にハマられて

「バイト代が出るのが来週だがどうしても買いたいレースがある」

そう相談された私は、もうこれは貢いでしまっても構わないと思い、個人的に1000円分だけ貸して車券を買うことにしました。

その金額で、ネット友達はなんとまさかの的中!
私はその的中金額から1000円を引いた金額を「預かり」として持っておくことにしたのです。

気が付けば、貢ぎ

「預かり」として持っていた数千円は1週間ももたずして消えてしまいました。
しかし私はネット友達の的中率や予想の根拠を信じてそのまま貸し続けました。

いつからか、Amazonギフトを受け取ることはなくなり、Amazonギフトを支払うばかりになっていました。
ですが、実際に車券を購入しているので、私の懐が痛むことはありませんでした。

そう、はじめの1ヶ月くらいは。

いつまでも勝ちが続くわけがありません。
ネット友達に貸している金額は2万円を超えてしまい、アルバイトで月給4~5万円程度の大学生に請求するには心苦しい金額になりました。

そこで私は、よせばいいのに

「いつか勝って返すか、就職してから返してくれればいいから、3万円までなら出すよ」

などと言ってしまったのです。
いま思えば、ただのバカです。

大学生にちょっとときめいてしまった、ただのバカです。

当然のことながら、3万円負けてもネット友達の競輪熱が冷めるわけがありません。
3万円を貸したまま、またAmazonギフトで支払ってもらって車券を購入する生活になりました。

お互いその「3万円の負債」については触れなくなりました。
私はもう、そのお金は返ってこなくても仕方ないと思うようになっていました。

ところが――ある日、5レース連続で1着を的中させると高額配当が見込める賭式の「チャリロト5」に高額のキャリーオーバーがあり、手堅く買っても数万円の配当はあるのでは?
という状況ができました。

私はすぐさまネット友達に連絡し、種銭はいいからとにかく予想しろ、一発逆転のチャンスだ、と伝えました。

もちろん自分も購入しましたが、当たったところでいちばん安い買い目か、何か予想外のことが起きてしまって外れるか、どちらかだと思っていました。
が、結果、私は惜しくもハズレ、ネット友達は――約8万円の当選。

大学生には分不相応な金額を手にして怖くなったらしく、ネット友達は競輪をやめてしまい、貢ぎ貢がれの関係もなくなり、気が付けば友達付き合いすらもなくなってしまったのでした。
良かったのか悪かったのか、いまでもわかりません。

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